社内専用サイトなどに有効活用!ウェブサイト参照を接続元IPアドレスで制限!
アクセス制限は接続元IPアドレスでウェブサイトの参照を許可する/しないの設定ができる機能です。外部からの参照をすべて拒否したい社内専用サイトなどのウェブサイトに有効活用できます。
特定の取引先や、プレビューサイトとして ▼
大事なデータなので特定の取引先にのみウェブサイト内のデータを参照させたい場合や、ホームページ制作納品前のプレビューサイトなどに、先方の接続元IP アドレスをアクセス制限により許可し、それ以外は拒否する設定にすることも可能です。
ウェブサイト参照をすべて拒否したFTP専用サイトとして
ウェブサイトからの参照をアクセス制限によりすべて拒否し、FTPでのアップ/ダウンロードのみするといった使い方もあります。FTPのユーザー名/パスワードを知らないユーザーは接続さえできないので、データストレージサーバーのように使うことも可能です。
アクセス制限の利点
※ レンタルサーバーのアクセス制限は「ISAPI_Rewrite」により実現しています。
▲このページの先頭へ | <<戻る | 次へ>> |